平和の院長作の氣まぐれ4コマ漫画です。
フィクション、ノンフィクション、様々な事柄をソフトに描かせて頂いております。
以上、「エチケットおばさんの長〜い問答」でした。稚拙な漫画をご精読いただきありがとうございました。
参照:厚生労働省ホームページ https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0070.html
参照:厚生労働省ホームページ https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0070.html
参照:シオノギプレスリリース https://www.shionogi.com/content/dam/shionogi/jp/news/pdf/2020/06/200619.pdf
参照:日経バイオテクHP https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/20/07/20/07217/
参照:厚生労働省ホームページ https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000816271.pdf
最近漫画を描くスピードが上がっているのを自分でも感じます。イメージが湧いたらパッと描けるようになりました。
何事も「継続は力なり」ですね。漫画は趣味。描くのも読むのも。
ドラゴンボール、刃牙、キングダム、鬼滅の刃、君の名は、天気の子・・・これらの漫画は施術のヒントが盛り沢山。作者の皆さんは、宇宙・地球・人間といったものを本能的に理解されて漫画を描いていらっしゃるとしか思えません。表現が難しいですが「わかっている人」が描いているんだなぁ・・・と思います。「なるほど!」が多すぎる。
私の本業は「元氣づくり」です!
施術(手技も氣功も波動も意識も日々の学びの全て)もトレーニングも。世界トップクラスのスポーツチームで導入されている各種電療機器も完備、各種測定も栄養のお話も全て「元氣づくり」の一環です。ご自身の身体を大切に思う方たちが集う場所でありたいのです。そうで無い方はご遠慮いただいております。
上記の漫画を描いていても思うのですが、「自分で自分の身体を管理する。」ということが本当に大切になってきています。どう考えても普通にテレビばかり見ながら生活していたら心身ともにおかしくなってしまいます。筋が通っていないことが多すぎるのです。例をあげればキリがないのでそれは漫画に委ねますが、それを「仕方ない」と半ば諦めて受け入れてしまっている多くの「大人」が存在する時代の流れのようなものもしっかりと肌で感じます。
国の滅亡へまっしぐら。冗談ではなく本氣でそう感じる今日この頃です。
例えば、なんでテレビで使ってる単語と厚生労働省で発表されている単語が違うの?
同じデータを元に表現されている事柄がメディアによって全く違うということが顕著に起こっています。
これは何を意味しているのでしょうか。
このようなことを個々人が考えて生活しなければならない時代の到来。
まさしく自己責任の時代が到来しております。
ほとんどの健康問題は起こるべくして起こっています。
特に「心」。健康管理にしてもなんにしても、この部分が崩れていればもうどうしようもありません。心の問題は身体に大きな影響を与える最重要ポイントであるため、当院は重視しています。必要なことは本当にズバッと言わせていただきます。涙を流す方もいらっしゃいます。しかし相手が憎くて言う訳ではない。
耳に優しい言葉を並べて、クライアントさんとの関係を維持することも出来るでしょう。しかしこのやり方は院長の私が苦痛なのです。何にも変化しない、する氣もない「依存魂100%の人」をず〜っと見ているのはもう苦手です。変化する氣がない人は本当に苦手です。しかし、変化するキッカケというのは誰にでも訪れるので、ここが急変した時はこれがとんでもない感動なんですよね。この人が!!!こんなに!!!…やはり基本的に苦手ですが。
誰かと比べる訳ではなく、今日の自分から一歩でも前に進もうとする方。
このような輝く方から私自身が多くを学ぶためにこの「元氣づくり」をさせていただいている部分が多分にあります。感動ですよ。「自分は出来るんだ!」この氣付きの瞬間に居合わせた時の感動はもう言葉では言い表せません。
誰かに「もう、あなたは治りません。一生この状態と付き合っていくんですよ。」と言われたという方も来院されます。
そのような方を前にした時の私の基本姿勢は「それがどうかしたんですか。」というものです。「その人がそう思ったからそう言っただけでしょ。その人は神様ですか?」といった感じですね。そして次に必ずこう聞きます。
「あなたはどうなりたいんですか?」
当院は開院してから13年ほど経ちますが、このスタンスは変わっていませんね。「治してください!」と言われたら即答で「無理です!」とお答えしています。やる氣があるのか?と言われてしまいそうですが、本当にそう思っています。わからないですから。本当に。それに納得がいかない方は「全力で治します!」と言ってくださる方のもとへどうぞ。というスタンスです。やる氣はありますよ。
未来を見通すことなど不可能。しかし、同じ目標に向かって寄り添う。そこが私の限界です。「全力」なんていうのは当たり前なんです。
「治る」ということを考え続けているからこそ、無駄な期待はもたせない。覚悟を持っていただきます。
心や身体の我慢の限界まで痛みを我慢する?そこから治療の第一歩を踏み出す?それは「ご自身」があまりにもかわいそうです。多くの場合、もっと早く対応しておけばこんなことには・・・となりますね。ご自身の身体に対する愛情不足です。徹底した予防。そのための強化訓練。こんな時代にいかに元氣でいることができるか。ここに貢献させていただきます。現状維持などない。進化するか、退化するか。進化のキッカケづくりが専門です。
長くなってしまいました。終わります。