本日より早速ワクチンを接種された方に対する屋外遠隔施術がスタートいたしました。
当院を信頼してご来院いただけることに心から感謝いたします。
以前にもご報告させていただいた通り、極力接触をしない方法で、制限時間を設け、一氣に症状の改善を図るため、「メビウスサーチ」・「イメージムーブ」・「クワシャ」の「水」・「空間」・「氣功」を意識した三本柱で腰痛の施術にあたらせていただきました。
当院の院内は様々な工夫を凝らし、波動エネルギーの調整された空間となっている事は来院されたことのある方はご存知だと思いますが、「屋外での遠隔施術」というのは初の試みであったため、未知の領域に踏み込むという意味で少し不安な部分はありましたが、
「痛みは・・・ないなぁ・・・」
と仰っていただいたときには少しホッとした自分がいることに氣がつきました。
今回の「屋外遠隔施術」は自費施術であるため「時間の許す限り、様々な氣になる症状にアプローチする」というスタンスでさせていただいているため「ついでに左の膝を曲げた時に痛いのがどうにかなるかな？」という要望を頂いたので早速「メビウスサーチ」をかけると「左の腓腹筋の内側にどうも異常がありそうだ」ということになり患部に「イメージムーブ」と「クワシャ」で施術。
どうですか？と尋ねると、
「・・・大丈夫じゃなぁ・・・」
とのこと。本当によかったです。施術時間１０分弱。施術の写真撮影の許可までいただいて、本当に地域の方々に支えられてきたのだとつくづく感じました。
今の世の中の流れから見ると当院はどう考えても「変な整骨院」である事は十分承知しています。あらゆる批判を覚悟の上で、このスタンスを変えることなく地域の方々に貢献する所存です。
なぜ、このスタンスを変えないのかというご意見・ご質問に対してのお答えは当院のホームページをご覧いただければ見つかると思います。またホームページには載せられない様々な情報も当然持ち合わせており、医学的な見地だけでなく国の歩んできた歴史なども鑑みながら確信を持ってこのスタンスでいることをお伝えさせていただきます。自分がおかしいと思う事は私自身の波動が狂うので決して行いません。誰になんと言われようとも。生き方の問題ですね。
今後、どうしようかと悩まれている方がいらっしゃれば、どうぞ一度ご来院ください。当院にあるあらゆる情報を公開して「説得」ではなく「説明」をさせていただきます。その後の行動についてはご自由にというスタンスです。相手の行動を変える権利など誰にもありませんからね。
厚生労働省の情報は公開されていてもそれの読み方がわからない方もかなりいらっしゃるということもだんだんわかってきたのでそれが皆さんにわかるように説明させていただきます。
取り方によって「デマ」に分類されるような情報に基づいた情報の発信は当然いたしません。厚生労働省の情報発信をもとにその読み方をお伝えさせていただきます。ちゃんと情報は公開されたことになっています。（接種されている方については時間制限を設けさせていただくことをご了承ください。）
個人の行動の決定権は当然尊重いたします。ただ、知識があれば「的確な判断」に繋がり、それが皆さんの今後のより良い健康につながると確信しております。
お久しぶりの感動的なご縁に心より感謝いたします。ありがとうございました。
＜屋外遠隔施術 概要＞
実施時間帯：午前中のみ
対象者：新型コロナワクチンを接種された方（当院で施術を受けれらたことのある方 下記「注」参照）
注：対応時間に制限があるため初見の場合のコミュニケーション時間が明らかに不足するため。当院に来院された事のある方からの紹介である場合は特例として応相談とさせていただきます。
施術料金：２０００円 （初見料別途）
施術時間：１５分以内
施術内容：メビウスサーチ・イメージムーブ・クワシャ （手技療法は基本的に行いません。）
施術場所：駐車場テント内（横幕により施術は外からは見えません）
予約方法：お電話にて事前にご連絡下さい。その際に症状をなるべく細かく教えていただけると、施術時間の短縮に繋がります。あらかじめ患者さんのイメージを空間に作り上げてから施術に臨みます。
トレーニング指導：運動不足を短時間で解消するための身体の刺激方法など （応相談）
なぜ、屋外施術をしているのか？なぜ遠隔なのか？なぜ時間制限などを設けているのか？などのご質問については以前に書かせていただいたブログを参照されることをお願いしております。よろしくお願いいたします。
ワクチンを接種されていない方の施術につきましては通常通り院内で行います。
また、屋外遠隔施術を何度か受けられた患者さんは院内通常施術に移行する事は十分にあり得ます。
（条件については上記ブログをご覧になるか、直接お話しさせていただきます。）
とにかくご縁に導かれて来院される全ての方のより良い健康のため。
こんな時代だからこそ「調和」を模索しながら歩みます。
